君がここで笑うシーンが

いや、答えなんかはいいんだ ただちょっと

貴方が結婚した日に読む話

正直な感想は、「結婚できたんだ…」が強かったかもしれない。あの書斎を、年明けのインド放浪を、寛大な心で受け止めてくれる人が素敵な人のそばにいたこと、それが一番嬉しかった。

 

加藤シゲアキ先生。

この度はご結婚おめでとうございます。

 

好きな人が結婚した日に、気持ちを綴っておくのが夢でした。なぜなら、わたしの好きになった初恋の人は、まるでその気配がなく、体調のためにも頼むから早くいい人を見つけてほしいとこちらから願ってしまうことの方が多かったからです。そんなわけで、この夢は叶うことがないかなあと思っていたのですが、シゲアキ先生が叶えてくれました。ありがたいことです。貴方はいつだって、新しい世界を見せてくれますね。

 

最初に速報をみたとき、まぶたを3回動かして、それから意味もなく「ウオオオオオオオオオオオ」とゴリラみたいに8回叫びました。近所迷惑すぎますね。でもゴリラになってしまうくらいには衝撃でした。まるでその気配がなかったから。でもそれはつまり、貴方がこれまで誠実にこちら側に向き合ってくれたからだとも思います。シゲアキ大先生はいつだって、私たちを、わたしを心の真ん中に据えてくれていた。それって、なんて幸せなことでしょうか。

 

なにより貴方はこんな時まで、こちら側に気持ちを向けてくれました。「大変申し訳なく」「晴れやかな気持ちばかりではない」なんて、こんな時くらい自分のことだけ考えていてくれていいのに。いつだって貴方は、まわりの人へ優しい気持ちをわけてくれる。その優しさに何度救われてきたでしょう。どうして結婚というめでたい場でさえ、こちらを救ってくれるんでしょうか。なんでそんなに優しいんだ。

 

そしてわたしが無性に嬉しかったのは、「3月とはいえまだまだ寒さ残る日々です。体調を崩しやすい季節ですので、どうぞご自愛ください。」という結びでした。結婚報告なのに惚れ直してしまった。稀有な体験をしてしまいました。ああ、きっと貴方はもっと強くなって、もっと優しくなって、なにも変わらずすべてを背負ってここにいてくれるのだと、無性に嬉しくなりました。

 

シゲアキ先生。貴方はいつだってまわりのために気を配って、まわりのために優しく生きていてくれた。だからどうか、どうか、自分のためにも優しく生きていてほしいと願っています。そしてその優しく生きるための術が結婚であるならば、そんなの祝福する以外の選択肢がありません。どうかどうか、どうか、世界で一番幸せでいてください。だからどうか謝らないでほしいし、世界で一番幸せなのは僕だって、いつだって笑っていてね。貴方に優しい世界になったって、信じていてね。いつまでもいつまでも、「周りに僕のことを愛してくれる人しかいなくなってきました」って、そう言える世界で生きていて。

 

シゲアキ先生。貴方はいつだって喜怒哀楽にわかるよと笑って寄り添ってくれました。だからわたしも、「わかるよ」と返したい。「わかるよ。でも僕に何かを伝えようとした時点であなたはきっと変わっている」、きっと、今日の貴方は世界で一番優しい貴方に変わっているよ。教えてくれて、伝えてくれて、ありがとう。桃の節句に、春の息吹をくれてありがとう。

 

だから、だからどうか。この先も、貴方だけの道を、日々を、生きていてほしいです。これからも勝手に期待させてください。どうかどうか、どうか。誰よりも幸せなアイドルでいてね。

 

最後になりますが改めて。加藤シゲアキさん。最強で無敵なアイドル加藤シゲアキさん!この度は、ご結婚おめでとうございます!!!!!

 

増田さんにならって、わたしもあいうえお作文を捧げます。

 

おめでとう

めでたいな

でっかいらぶが

としろに響く

うしろも前も

 

おめでとう!シゲ加藤!!オリゴ糖!!!

この度は本当におめでとうございます。いついつまでも世界で一番幸せでいてね!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。今日だけはちょっと泣こうかな。

はちみつ

今年はあえて、貴方のことを言葉にしたい。

 

とても楽しみにしていた予定が先般の地震による影響で立ち消えになった。めちゃくちゃ泣いたけど地震による影響は計り知れないわけで。大好きな祖母(わたしには諸事情で曽祖母が3人いるのだが、そのうちの1人を年齢上祖母と呼んでいる)のことを考えると、簡単に東京ドームにオードリーをみにいこうよとは言えなかった。きっと今頃、チケットは誰か優しい人に渡ったことだろう。どうか楽しめますように。

 

さて。今日は記念すべき日だ。人生で最初にプロポーズされた日だからである。

彼との日々はすべてが強烈でめちゃくちゃだから、時系列がわけわからんことが多くなってしまっているけれど、この日と葬式の日、それから最後のプロポーズの日だけはきっと忘れない。

 

貴方は、「喪主になってほしい」と結婚を頼まれたことがあるだろうか。わたしはある。

 

彼は、出会った時からタイムリミットがあった。それでもそれを10年無視して、そのうちの8年を私と生きた。最初の3年は貴方を毛嫌いして、1年は色々拗れて、恋人でいれたのは、4年だった。ねえ。今だから言うけど。毛嫌いした日々。拗れた日々。ずっと、ずっと、貴方のことが、誰よりも好きだった。

 

貴方は、8年間毎年わたしにプロポーズしてくれた。最初の1回目。何も知らないわたしに、サイゼで貴方は真面目に言ったよね。

「結婚して、喪主になってほしい」

 

人をビンタしたのは、あの時がはじめてでした。

 

今日は朝からなんとなく苦しくて、だけど不意に、はちみつを山ほどいれたミルクティーを飲んでいたら、貴方を思い出したのです。もう何回忌か数えるのが嫌になってしまったから数えていないけど、貴方が一番星になってから何度目かの冬が来て、また春が来ようとしています。

 

ねえ、   くん。また春が来て、貴方が最後に苗字を本気でくれた、桜の季節が来るよ。

 

あの頃から、わたしは大人になれたかな。

わたしは、貴方が心配するようなこと、してないかな。

早く迎えにきてよって、思ってごめんね。

 

もうちょっとだけ、生きてみます。

貴方のさっさと再婚しろよの約束は、まだ守れそうにありません。それどころか、日に日に男の人が怖くなっています。困ったものです。

心配かけてごめんね。

 

もうちょっとだけ、頑張るから。だから。

せめて今夜くらい、はちみつの中に酔わせて。

What color is your love?ーまだ間に合う!Sexy Zoneといえばこの曲!ー

まずい!締切が明日になってしまった!!!!!

 

というわけで、「Sexy Zoneといえばこの曲!」アンケートの募集が始まりました。締切は2/14、そう、明日までです!!!!!(絶望的な執筆速度)

私自身まだ投票できずに悩んでいるのですが、お手紙箱で投票に関するお手紙を募ったところ、偶然にもお手紙箱に「この曲はこんな色のイメージ」「こんな色のSexy Zoneの曲が好き」というご意見が多く集まりました。

そこで今回は、お手紙箱に集まった意見をもとに、「貴方のSexy Zoneは何色?」というテーマでブログを書いていこうと思います。

まだまだ投票できずに悩んでいる私のような方に向け、Sexy Zoneの配信ライブへの期待を膨らませながら、アンケート回答への助けになれば幸いです。

 

*なお、お手紙箱に集まった意見と私個人の感情を鑑みた結果、2018年より前の楽曲は今回掲載していません。わたしがSexy Zoneに出会うより前の楽曲達は、わたしがだらだらと紡ぐより先人の皆様の方がより雄弁に語ることができると考えたからです。ですので、2018年より前の楽曲達につきましては、先人の皆様方の熱き思いをTwitter等でご参考にしていただければと思います。ご了承ください。

**また、今回わたしの大好きな例の曲は意図的に抜いてあります。お察しください。

 

それでは、Sexy Zoneを巡る幾千ものの景色を、探しにいく旅を始めましょう!!

 

LET'S MUSIC

 

Sexy Zoneといえばレツミュの印象が強いです。真っ赤な衣装含めて忘れられません。

 

レツミュの赤が大好きです!Sexy Zoneといえばレツミュを今こそ推したい

 

Sexy Zoneらしさというとなんだかんだでレツミュが浮かびます。

 

この曲といえば鮮烈な赤!というお手紙多数でした。わたしもSexy Zoneといえば?ときかれたら今こそレツミュを掲げたいかもしれない…

「ちょっとだけスーパーマンで超普通なオンリーワン」って、本当にSexy Zoneにぴったり。

 

 

Dream

 

正直平常心じゃ絶対に聴けないけれど、Sexy ZoneといえばDreamと、オレンジの景色です。

 

Sexy Zoneといえば?ときかれたら夕暮れの波音とDreamと答えると思う。すべてが特別になってしまった。

 

Sexy Zoneと生きた日々をすべて夢だと納得させるためにも、最後にDreamを聴きたい。ありがとうと言うために。

 

気付けば、この曲とオレンジの印象は切っても切り離せなくなりました。Sexy Zoneって、夕暮れの儚さがどうしてあんなに似合うんだろう。

 

『繋いだままで
いれたらいいね
何度離れ離れになっても
慣れない世界で君を見つけて
それだけで何もいらないでしょう』

が、どうかどうか、希望でありますよう。

 

Twilight Sunset

最後に「ずっとこのままでいたい 願うほどに
ふたり近づいてしまうから 簡単じゃないね」なんて言われたらダメになりそうだけど、ききたいです。わたしにとってのSexy Zoneは、たなかまゆ先生なので…

 

帰り道 to you

大好きな曲です。

 

バラ色と呼ぶには、ありふれた日々でした。ありがとうSexy Zone。だいすきだよ。

 

オレンジ色といえば、たなかまゆ先生。たなかまゆ先生への熱い想いも、たくさん集まりました。

 

 

RIGHT NEXT TO YOU

 

最後にライネクで黙らせてほしい

 

最初にみたときの鮮烈な黄色が忘れられない

 

ああ〜!!!って頭抱えながら読みました。最後にライネク…そんなことされたら成仏できなくなるよ…でも確かにSexy Zoneを象徴する曲になりましたよね…

 

 

 

Money Money

金こそすべて、愛こそすべて。Sexy Zoneこそ、すべて。

 

 

Forever Gold

 

NEWS担の者なのですが「Forever Gold」がとにかく好きです。懐かしさと一瞬の輝きとあの日の思い出のキラキラが全部つまった最高の曲でアルバム買って何回も聴いてます。

 

Sexy Zoneといえば!!もう!これしかない!

 

この曲で終わらせてください、すべてを。ありがとうSexy Zone。ありがとう、最低でも最高だった蒼き日々たち。

 

最後のお手紙に完全同意なんだよな…わたしにとってもSexy Zoneといえば間違いなくこの曲だと断言できる。ずっとずっと本気で、ずっとずっと全力だったよね。みせてくれて、わけてくれて、ありがとう。…書いてるだけで泣いてしまいそうです。緑色のあの煌めき、ずっとずっと忘れないよ。

 

天空のロイヤルブルー

 

天空のロイヤルブルー!天空のロイヤルブルー!天空のロイヤルブルー!天空のロイヤルブルー!天空のロイヤルブルー!天空のロイヤルブルー!天空のロイヤルブルー!天空のロイヤルブルー!天空のロイヤルブルー!天空のロイヤルブルー!

(以下著者都合により省略。100回もありがとうございました)

フォロワーさんにとにかく天空のロイヤルブルー担が多くてびっくりする今日この頃です。少女漫画のような世界観が、Sexy Zoneにぴったり。

 

恋がはじまるよーー!!!

 

Sexy Zoneといえば!!!Sexy Zoneといえば!!

 

人生はパレード 自分が主人公 いつでもスポットライト 浴びなくちゃ 意味が無い!!!

本当にそう!!

 

人生の指針にしています

 

恋のモード

 

いまだにセトリ落ちしたのが信じられない、頼むから最後にみせてほしい

 

桃色の絶対領域

 

柳田とわたしのために

 

柳田くんを楽にしてあげてほしい

 

柳田さんのためにお願いします

 

 

RUN

 

最後に背中合わせがみたい

 

友達に戻る前にふまけんを見せてほしい

 

ふまけんとしてのふまけんではなく、Sexy Zoneとしてのふまけんが大好きです。

 

もうわたしが語れることなんてこの曲にはなくて、ただ、ただ、この曲を歌うSexy Zoneが、ずっとずっと大好きです。

 

 

ありがとう、Sexy Zone!!!!!

だいすきだよ、Sexy Zone!!!!!

 

みんなが笑って泣ける、素敵なライブになりますように。投票は、2/14までです。

へっぽこおたくの卒業論文ー春のような恋の中で

すべてを投げ出す覚悟ができたので、書きます。

 

中島健人さんと出逢ったのは、2018年でした。

絶望感に打ちひしがれていたわたしを救ってくれたこと、生きる希望でいてくれたこと、本当に感謝しています。

 

貴方をこれ以上好きになりすぎないように、貴方から離れようと決めました。自分自身にすごく悔しい気持ちでいっぱいだけど、これはきっと『担降り』なのだと思います。

 

あの日、貴方が未来へ羽ばたくことを決めた夜。わたしは、素直に貴方を応援できませんでした。信じることができなかった。あんなに貴方の言葉に惚れ込んでいたのに、貴方の言葉がもうわからなくなってしまった。

ずっとずっと悩んでいました。貴方の背中を押せないわたしが憎くて憎くて仕方なかった。貴方の言葉を理解できない自分を、何度も恨みました。

 

このままでは、世界で一番好きな人を、憎んでしまう。

 

貴方に恋したこの日々を、塗りつぶしたくない。

変わりゆく貴方を、素直に応援したい。

前に進む貴方の、足枷になりたくない。

 

 

そう思って、貴方の研究者を、卒業することを決めました。貴方の言葉を、わかろうとするのをやめようと、そう決めたのです。

 

わたしは、貴方の言葉を理解したくて、おたくになりました。貴方の言葉を疑うようになってしまったのなら、もう研究者でいる資格はありません。わたしの言葉で塗りつぶしてしまう前に、この恋を終わりにしたいのです。

 

わたしはやっぱり残された側に想いを馳せてしまうから、残る3人を中島担を名乗ったまま応援することはできませんでした。3人の旅路を、素直に新しい色で彩れるように、一度筆を置こうと思います。

 

わたしはきっと、望まれる中島担にはなれませんでした。名脇役でいたい中島担など、きっと望まれていなかった。

 

けんとくん。

貴方を追いかけてきた6年間、わたしは世界で一番幸せだったと思います。本当に楽しかった。毎日言葉をくれた。毎日が春のようにあたたかくて、本当に本当に、楽しかった。

大嫌いな春を幸せにしてくれたのは、間違いなくけんとくんです。冬を超える楽しみを、希望をくれた。さくらを見る楽しみをもう一度教えてくれたのも、文を書く勇気をくれたのも、転職のきっかけをくれたのも、全部全部。この6年間、岐路に立つ時、いつだってそこにいてくれたのはけんとくんでした。

本間快くんに出逢わせてくれてありがとう。長谷部宗介に出逢わせてくれてありがとう。本間くんに出逢えた夏は奇跡でした。同居人亡き後、寂しい秋を生きられたのは長谷部のおかげです。本当に本当に、ありがとう。

 

美しすぎて目が眩むのだということを教えてくれたのも貴方でした。けんとくんはいつだって本当に綺麗で、眩しくて、わたしの希望でした。暗闇の中で見つけた、宝物のような光でした。

この文を書いている今も、あの夜、あの男がわたしを壊さなければ、貴方を愛したままのわたしでいられたのにと考えています。貴方を愛したままの、ありのままのわたしでいたかった。だけど、わたしは今、貴方が怖いのです。「男の人」だと認識してしまった。貴方が、怖いと思ってしまった。そう思ってしまった以上、もうこれ以上、中島担を名乗れない。貴方に申し訳なくて、名乗れない。この先受け入れられないかもしれないなんて思うくらいなら、貴方を傷つける言葉を放ってしまう可能性が一ミリでもあるのなら、離れるべきだと思いました。

これ以上、好きになりすぎないように。

もうこれ以上、貴方のことを、引き止めないように。

 

春のような恋を生きられたこと、たまらなく幸せでした。今だって幸せです。幸せだから、幸せなまま、あなたの一番好きな色でいられるうちに、去りたいと思います。Sexy Zone中島健人さんに出逢えたこと。貴方のうちわをふれたこと。すべてが幸せで、柔らかくて優しい日々でした。桜舞い散る春の中で、ひだまりの中で、本当に本当に幸せだった。

 

一番最後に、東京ドームで笑う貴方を見れて本当に本当によかった。Sexy Zoneでいてくれてありがとう。ここまで続けてくれて、本当にありがとう。

 

貴方のおかげで、たくさんの素敵なお友達に出会えました。たくさんの素敵な言葉に出逢えました。明日からもどうか、友達でいられますように。それを願うことだけはどうか、どうか許してください。

 

貴方のことがずっとすきです。だいすきです。

今もそう。これからもそう。明日からもそう。

貴方のことが、だいすきです。

 

だいすきだから、卒業します。

貴方のいない春を生きるために。散りゆく桜を見て、泣かないために。

 

 

明日からのわたしは、たぶん、ただのSexy Zoneのファンなんだと思います。あと、加藤さんの話をたくさんしているはずです。とても優しい小説家に、甘えていると思います。気付いたら加藤担になっていました。明日から一度、草鞋がひとつにもどります。もうひとつの草鞋の色は、春までに決められたらなあと思っています。

春からの私は、もしかしたら、ソロアイドル中島健人さんの担当を名乗っているかもしれません。ふうまくんの担当を名乗っているかもしれないし、しょうりくんの担当を名乗っているかもしれないし、そうくんの担当を名乗っているかもしれません。だけど、Sexy Zone中島健人担としてのわたしは、ここにおいていこうと思います。

 

さよなら、わたしの春色の恋。

 

溢れんばかりの愛を、貴方に。

 

拝啓 中島健人様

今日だけ許してほしくて、わがままを、貴方の嫌いなところを、書き出してみたいと思います。

 

貴方に失望しましたなんて、この先の人生絶対思いたくなくて、貴方を嫌いになりたくなくて、受け入れたくて、書いています。涙で滲んでいることは内緒です。

 

けんとくん。ねえ、けんとくん。

 

アイドルを続けるの、Sexy Zoneじゃダメでしたか?なんのために改名するの?貴方がいなくなるから改名するの?これからもセクシーサンキューって言うの?脱退するのに?

ごめんね。卒業とは思えないよ。思えるほど、従順になれなかったよ。いつかこの日が来るって知ってたけど、知ってたからこそ、わからないよ。

 

貴方にとっての節目は、3人からしたら、この先の人生の中の一瞬でしかないんだよ。わかる?ねえ、けんとくん。こんな言い方したくないけど、30歳は平等にくるし、2024年に30歳になるのは貴方だけなんだよ。

 

貴方のすべてを否定したくないから、わからないよ。焼肉で決めないでよ。どうせなら、アイドル続けてくれるなら、東京ドームとかにしてよ。ばか。焼肉なんて書かれたら、こんな時まで好きになってしまうよ。

 

中島健人さんの「いつか還る場所」はSexy Zoneじゃなくて中島健人自身だった。それだけ。Sexy Zoneのなれのはては、5人をかかげたままバラバラになることだった。それだけ。それだけなのにね。苦しいし、悔しいね。あっけなくて悔しい。

 

ねえ、けんとくん。貴方の描く未来は、いつから1人でしたか?いつからやり切った気持ちでしたか?いつから、貴方が守ってきたセクシーを、譲る気持ちでいましたか?貴方にとってのSexy Zoneは、半年で決められるものだったの?ねえ、けんとくん。

 

薄々気付いてたよ。中島健人さんがわがままなこと。でもね、自分勝手な人だなんて知りたくなかったよ。嫌いになりたくない、なりたくないよ。今までの貴方をすべて理解した気でいるから、わかっているから、嫌いになりたくないんだよ。

 

けんとくん。こんな時まで貴方のシンメは貴方を守ろうとしていたし、誠実でした。それが苦しかった。嫌いになりたかった。いっそ出会わない方が幸せだった。

 

けんとくん。中島健人さん。

 

Sexy Zone中島健人さんにとって、足枷でしたか?荷物でしたか?貴方にとってSexy Zoneは、踏み台でしたか?

 

けんとくんにとって、Sexy Zoneは、誇りでしたか?

大切だって知ってる。わかってるよ。わかってるけど、でも、大切なら、せめて惜しんでよ。泣いてよ。なんでそんなに、すっきりした顔してるの?

こんな時まで、大好きな顔で、綺麗な顔で笑わないでよ。

 

大切なら、グループを止めるようなこと、しないでよ。勝手に諦めないでよ。手放したりしないで。そばにいてよ。おいてかないでよ。

 

ふうまくんを、しょうりくんを、そうちゃんを、

ひとりに、しないでよ。

 

これはわたしの、わたしだけのわがままです。今日で終わりにします。

 

けんとくん。

貴方に出会えたこと、Sexy Zoneの貴方に出会えたこと、わたしにとって一生一度の奇跡でした。貴方に出会えたこと、貴方に救われたこと、感謝してもしきれません。

 

春からの貴方を、どんな気持ちで追いかけるのかはわかりません。ごめんなさい。今はただ、寂しい気持ちを許してあげていたいのです。いつか必ず受け入れるから。追い風になるから、だから。

 

だから、今夜だけは、貴方を嫌いにならせてください。わがままを言わせてください。

 

わたしは、Sexy Zoneにいる貴方が好きで、「アイドルのSexy Zoneの貴方」が、なにより、なにより大切で、特別で、大好きでした。貴方に出会えたこと、Sexy Zoneの貴方を追いかけられたことは、人生の誇りです。

 

ここまで続けてくれてありがとう。

どうか、どうか。

幸せでいてください。

拝啓 何も言わずに背負う貴方へ

最近、非常によく聞かれることがある。
「なんで仕事をやめないの?」
「そもそもなんであの夜をやり過ごせたの?」
「なんで仕事続けてられてるの?」

総じて、「貴方は強いね」の意で投げかけられる言葉だ。

それから、これはまあ直接言われてはないんだけど、聞こえてる言葉。

「足手纏いでめんどくさい」
「やめてもらった方がいい」
「扱いに困る」
「じゃあやめたらよくない?」

いつからか、休憩室でご飯を食べることをやめた。怖いからだ。いろんなことがあって気付いたけれど、人間って男女関係なく容赦なく人を罪悪感で塗りつぶせる。
申し訳ないな、って。ごめんなさいって、そんなんわたしが一番思ってるよ。


さて。あの夜の夢ばかり最近みる。疲れる。
この間の夜勤の時、怖かった。あの男がわたしの1人になる時間に起きてきたからだ。泣きそうになって、別のナースコールがなって安堵した。あの男より優先順位の高い人のコール。真っ先に駆けつける必要があるナースコール。半泣きになりながら走った。心底、心底よかったと思った。
むりやり仕事を続けているけどわりとガタはきている。オムツ交換の時に手が震えるようになった。入浴介助の後、息苦しさで動けなくなった。できないやつだと思われるのが怖くて我慢しているけれど、そろそろそれも限界かもしれない。でも、でも。職場で相談するのが怖い。怖いのだ。足手纏いの視線が、つらい。
病院に行きたいのに、予約が怖くてずっと出来ずにいる。何が怖いかわからない。でもずっと怖い。

あの夜、わたしは気付いたらパソコンの前に座り込んでいた。どうやって息をしたらいいかわからなかった。時刻だけは鮮明に覚えている。3時30分。
震える手で起きたことを記載した。のちにこれを心底後悔して、言わなきゃよかった、黙っていたらよかったと泣く羽目になるのだけれど、それもそれで早急に忘れたいことなので、今は振り返るのをやめようと思う。

幸いナースコールのない静かな時間で、逆にそれが怖くて、傍にあったスマホに手を伸ばした。夜勤中は個人のスマホを使ってもいいことになっているから、イヤホンを繋いでシャッフルボタンを押す。

好きなアイドルの歌が聴けない自分に、愕然とした。

汚してしまう、と思った。あらゆる劣等感が、あれを境に溢れ出たのがわかった。ごめんなさいと思って泣いた。ごめんなさい、ごめんなさい。
わたしは、貴方達を、汚してしまう。

たぶん、すぐにシャワーを浴びていたら。制服を着替えられていたら。手を洗えていたら。こうはならなかったかもしれない。
どうしたって、手が汚れているような気がした。洗っても洗っても、においがとれない気がした。
「綺麗だね」
あの男の声が過ぎる。あの男は、綺麗だと言って、わたしのすべてを奪ったんだ。あの男は、その言葉で、わたしを、

そう思ったら、自分が大好きなSexy Zoneに抱く「綺麗」という感情も、彼らを汚すためのものなような気がして。

はじめて、好きなアイドルの歌を途中で止めた。

ショックだった。わたしの綺麗は、綺麗じゃない。彼らを好きだった、あの日のままの、愛したままの、ありのままのわたしは、もういないんだ。

人間は悲しみが上回ると泣けないんだと、はじめて知った。


それから先のその夜の記憶は、ない。
どうやって帰ったのかもわからない。


次に覚えているのは、はじめての共感の言葉だった。夜に聴いたか朝に聴いたかわからないけど、その言葉で泣いた記憶だけが残っている。場所の記憶の隅に自分のボールペンがあるから、たぶん職場のデスクで聴いたんだろう。

好きなアイドルの歌を聴けないくせに、歌は聴きたい。
そんなめちゃくちゃな状態で、シャッフルで聴いては飛ばしたり、ぼうっと音だけを聴いたりしていた。言葉が引っかかるのが怖かったんだと思う。そんなことでとか、そんなことおこりえないとか、もっと早く言えとか、そういうのが怖かった。ずっと息苦しかった。誰かに、後ろから絞められているような、そんな苦しさ。


でも、わたしの耳に確かに聞こえた言葉があった。

「わかるよ。」

間違えてラジオをつけたのかと思った。若林さんか?と思って我に返る。少なくとも土曜日ではないことだけは確かだった。なぜなら土曜日ならばあの事故は起こり得ない。土曜日の夜勤のわたしはオードリーに助けてほしくて仮眠の時間を彼らのラジオに被せるからだ。この時間は仮眠室にいる。

ということは、これは、誰かの歌か?

よくわからぬまま矢印を動かした。もう一度、あの言葉が、今度ははっきりと聞こえる。


「わかるよ。でも僕に何かを伝えようとした時点であなたはきっと変わっている」


はじめて、共感してくれた。


手から何かが落ちた。不意に息がしやすくなって気付く。
今、わたしは、何をしていた?足元にうつる包帯と、微かに首元に残る痛みが、答えである。

職場で声を出して泣いたのは、あれがはじめてだった。

 

 

 

 

 

 

さて。話はそれから数ヶ月。NEWS EXPO 静岡公演の時のこと。

わたしはずっと怯えていた。

「男never give upみたいなNEWS」

事前に得ていたNEWS EXPOに関する唯一の情報に、怯えていた。絶対クローバーがくるとわかったからだ。なんでその情報でわかるのかと思われるかもしれないが、わかる。男 never give upが昨年のSexy Zoneのドームでどんな爪痕の残し方をしていたか知りたい人はとりあえず世紀の名盤 ザ・ハイライトを見てほしいが、とにかくまあわかったのだ。そんなのクローバーしかない。

備えていたはずだったが、ダメだった。
体を震わせて泣いて、前後の記憶がない。

「わかるよ。でも僕に何かを伝えようとした時点であなたはきっと変わっている」

泣いて泣いて、立っていられなかった。幸いなことにほぼ目の前でその言葉を聞けたものだから、あの日からのわたしのすべてが赦された気がした。たった一言の「わかるよ。」が、その言葉が、どんなに嬉しくて、どんなに救われるのか。
そして泣きながら、あの日、この曲に救われていた自分を思い出していた。恐ろしいことに、静岡で聴くまですっかりあの夜の、あの歌を聴いたことを忘れていた。生きることを諦めようとしていたあの夜、わたしは確かに救われていた。

ずっと不思議だった。あのブログを書いた日、なんで私は不意に加藤さんの言葉に縋ってブログを書きはじめたのか。忘れていたのに、あの言葉に甘えたくて仕方なかった。

わたしのほしかった物差しは、たった一言の肯定だった。誰かに、あの夜をわかってほしかった。わたしがこの先も、あんなことがあっても続けていいのだと、続けていきたいのだと、わかってほしかった。

わたしの探していたあしたは、ここにちゃんとあった。

 

拝啓 加藤シゲアキ様。わたしは、貴方のくれた「わかるよ」に縋って、今はここに立っている人間です。わたしにとってのとあるラジオは、貴方がくれた言葉です。

いきたくない気持ちを消すのは難しいし、病院の予約はいまだにできていないけれど、でも。貴方の言葉のおかげで、なんとか生きています。誰かの幸せを、もう一度願えるようになりました。

 

どうかどうか、どうか。

明日からの貴方も、幸せでありますよう。

職場で性被害にあった

*お知らせ

この記事において、ご不快な思いをなさる方、また、思い出して苦しい思いをさせてしまう方がいらっしゃるかもしれません。そのような方がこの記事を読んだことによる負担を軽減するため、タイトルで避けていただけるようあえて直接的なタイトルにしています。どうかご理解ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

このブログでは基本的に、自分自身に嘘をつかないように書くことを心掛けています。なので、いつかきっとあの夜を書かなければ、わたしは身がもたなくなるだろうなと、覚悟をしていました。

また、ずっとTwitterで、嘘をついているようでした。隠し事をしているようで、ずっとずっと苦しかった。でも、ずっとずっと黙ってきました。家族にも言えていません。結婚詐欺にあったことはもう一周まわってゲラゲラ笑える話になっているというのに。

きっとこれからお会いするフォロワーさんもいるでしょう。どうかどうか、わたしのことを嫌わないでください。どうかどうか、どうか。変わらずに、接してください。

貴方に生きていることを許してほしくて、書きます。

 

 

 

わたしの仕事は、介護職です。被害にあったのは、夜勤の夜でした。あえてこの書き方をすると、加害者は認知症の利用者です。回数にすると2回。被害にあう前兆は、昨年の12月くらいから、起こっていたと思います。わたしのために書きますが、1度目はまだ未遂。だけど、被害を受けたとは言えます。2度目はもう、言葉にしたくありません。

わたしの力不足だと言われたら、そうなのかもしれません。でも、利用者だから仕方ないんでしょうか?2度もレイプをされたことを、力不足で、済ませてしまわれるんでしょうか、?1度目の後対策をしていたのに。誰にも言えないなりにした防御を、壊してきたのは向こうです。

仕方ないのかもしれない。だけど、わたしは、わたしだけは、あの夜をちゃんと否定したいです。あんなもの許されていいわけがない。2度も、わたしを、あの利用者はわたしを2度も汚したのです。わたしを、同居人から奪っていったのです。それが一番苦しかった。わたしが、わたしでなくなったようでした。

今思えば、前兆の時点で、職場の対応は良いとは言えませんでした。何もしてくれなかった。「記録に残して」で、おしまいでした。

もっと悔しかったのは、2度目の被害にあった夜、一生懸命、本当に、身を削るように申し送り事項にされたことに近いことを書いたのに、「直接相談してほしかった」「もっと早く相談して」「声をあげて」と言われたことです。前兆の時点で何度も相談していたのに。言われた通り記録に残したのに。『自分が性被害にあいました』と、被害にあった直後に直接報告しなければいけないのでしょうか。わたしの力不足だと、そう言われているようで、悔しくてたまりませんでした。もしかしたら、被害にあったことより、あの夜の方が悔しかったかもしれません。

わたしのせいでその利用者はフロアを異動させられた、と、それですべてが終わってしまいました。全部全部わたしの責任で、わたしの力不足。直属の上司は、そう判断しています。

このような対応が続き、わたしはいよいよ職場には黙り通すことにしました。言ってもわたしが傷つくだけだと思ったからです。力不足なんでしょうか。わたしがいけないのでしょうか。

そんなふうにして悩むことすら、嫌でした。

 

わたしが職場への失望と同じくらい辛かったのは、テレビで『性被害』の単語が毎日のように報道されていたことです。ああ、された側の気持ちなんて、『被害者』にさせられた側の気持ちなんて、どうでもいいんだなと思いました。せめて一言注意書きさえあればいいのに。セカンドレイプってこれか、とどこか客観的に眺めることしかできなかった。自分自身に失望していたからだと思います。被害者になってしまった自分に、呆れていたんだと思います。自分がもっともっと嫌いになってしまった。

 

そんな状況だったので、なかなか誰にも相談できないままかなりの時間が過ぎました。「性犯罪にあった」事実が飲み込めず、以前から存在を知っていた『#8103』にも電話できませんでした。

 

潮目が変わったのは、自分自身が勤務中にあの夜を思い出してしまって、パニックになった日です。いまだによく覚えていませんが、はじめて職場の、現場にいない人に打ち明けました。現場にいない人になら、言っても自分自身を恨まないとも思いました。

その夜、勇気を出して、なけなしの勇気を片手に、県の相談窓口に電話をしました。「貴方は悪くないよ」の言葉に、声をあげて泣きました。

 

今わたしは、通院をしながら仕事を続けています。夜勤も、結局続けています。異動もすすめていただいたけれど、ここで諦めてしまうことが嫌でした。すべてを諦めて、一生加害者を恨んで生きるなんて、その方が悔しい気がしたからです。

加害者はまだ同じ施設にいますが、職場の上層部が動いてくれています。現場の配慮はほぼ皆無ですし、いまだに「セクハラされたって本当?」などと興味本位で聞かれますが、この状態ですべてを打ち明けたところでどうしようもないなと、呆れを呆れで上塗りすることが続いているような状況です。加害者への恨みより職場への恨みが増したら辞めようと思います。

 

ここまで書いてきたことより、何より苦しいのは、わたしの大好きなアイドルに、うまく向き合えなくなったことでした。正直、正直、熊本にいけなくなった時、心のどこかで、安心していたわたしがいました。わたしの中でSexy Zoneは、大切で、宝物で、きれいで優しいアイドルです。汚れた自分をSexy Zoneにさらさなくて済むと、安堵してしまっていました。わたしは、Sexy Zoneが好きですと、胸を張って言えなくなってしまったのです。

最近、担降りしましたか?とよく聞かれます。答えはいいえです。言葉にする方法を探しています。彼らを大切にできる言葉を、探しています。汚い自分と折り合いをつける術を、探しているのです。

 

わたしが好きだと言っていいのかと、そんな疑問がずっと、消えないのです。それが一番、辛かったし、進行形でずっと辛いです。自分で自分に色眼鏡をかけてしまうことが、一番苦しい。

 

そんな中で文を書くことにした理由は、尊敬する作家に甘えようと思ったからでした。「わかるよ。でも僕に何かを伝えようとした時点であなたはきっと変わっている」という彼の言葉に、甘えようと思ったからです。世界中がわからないと言っても、たった1人、この文を読んでくれた貴方に、「わかるよ。」と返してもらえるようにと、縋っています。

 

もしも、もしも偶然この文を読んでしまった人がいたら、これだけはお願いしたいです。どうか、目の前の人を、「そんなことないよ」で片付けないでください。「わかるよ」って、一言でいい。本音は嘘でもいい。建前でもいいから、わかってあげてください。

 

それから、このブログを誰よりも楽しみにしてくれていた同居人へ。ごめんね。ごめんなさい。

 

 

最後に、この文を読んでくれた、わたしの大切なフォロワーさんへ。読ませてしまってごめんなさい。どうかこれからも、お友達でいてくれたら嬉しいです。それが一番の願いです。どうか、どうか、汚れたやつだと嫌わないでください。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。よき日々を、お過ごしください。