君がここで笑うシーンが

いや、答えなんかはいいんだ ただちょっと

祈ること、願うこと。

「お祝いさせてあげられなくてごめん。」

「おめでとうって言えなくて、言える環境作れなくて、ごめんね。」

 

 

ずっと、記念の年が怖かった。今でもあの誰に宛てたかわからない謝罪が、ごめんねが、ずっと脳裏にこびりついている。

 

 

わたしにとって記念の年、周年の年は何かをなくしたり、何かを失ったり、何かが止まったりする年だった。おめでとうをいう余裕もなく、ただただ宝物がそれまで気に留めてもいなかった他の誰かによって壊されていく様を見守ることしかできない。もうあんな思いをするのは嫌だった。何かを守れなかったという後悔は誰に何を言われても消えないのだ。おめでとうの先が許されていなかったことが、これからが見えないことが、どうしようもなく苦しかった。心からのおめでとうを、一度でいいから伝えたかった。

 

さて。Sexy Zone の10周年アニバサリーツアー、SZ10THが無事幕を閉じた。夏祭りの終わったあとの花火の匂いが、昨日からどことなく漂っている。

 

本当のことを言えば、どうしようもなく怖かった。本当に本当に怖かった。もしも何かあったら。もしも、もしも。自分がみにいったあとも、その前も、配信の前日も。ずっとずっと、怖かった。

 

これからが見えないかもしれないことが、怖かった。他の誰かの手で、おめでとうを塗りつぶされるのが怖かったのだ。

 

だけど、Sexy Zone はいつだって希望だった。あんなに優しい、怖くない周年ライブははじめてだった。最初から最後まで5人で、5人の10周年を見せてくれた。

今までをただ振り返るだけじゃなくて、ちゃんとこれからを伝えてくれたこと。泣きながら、笑いながら、おめでとうって言えた。素直に誰かを祝えることがこんなに幸せだなんて知らなかった。祈ることを、願うことを、許してくれた。

 

トラウマだった周年ライブ。本当に楽しかった。

ツアー期間中何度も抱いたあのどうしようもない不安は、気付いたらどこかに消えていた。周年ライブがそんじょそこらの外的要因によって消えてしまわないことが、本当に本当に嬉しかった。ありがとう。貴方達にまた一つ救われてしまったね。これからを見ることを許してもらえるの、本当に本当に救いだったよ。

 

おめでとうを言わせてくれてありがとう。未来を願うことを、祈ることを許してくれてありがとう。泣きながら笑っていたけど許してね。本当に本当に、ありがとう。

 

ただ生きてるだけで苦しくて、何と戦ってるかもよくわからないこの時代に。明日を願うことすら許されなかったあの日々に。好き放題な世間が許せなかったあの日々に。 300万の願いが咲いても勝てなくて、絶望したあの大晦日に。わけもなく誰かの言葉に傷ついて、自分が情けなくてたまらなくなるあの夜に。誰かの正しいに潰されそうになる今日に。わけもなく不安な明日に。そんな日々に、「勝ち負けじゃなくていいよ。」って言ってくれるSexy Zone がだいすきだよ。本当にありがとう。信じることすら許しのいる時代に、貴方達を信じることを許してくれてありがとう。

 

5人が、明日も笑っていられますように。勝ち負けじゃなくていいよ。5人が自由に、描きたいものを描けるように。夢を叶えられるように。そのために力になるよ。

5人が健やかに、聡明に、春の葉が芽吹くような優しい風の中で生きられますように。貴方達の明日が、希望に溢れたものでありますように。私の好きな人が、今日もよく眠れますように。

 

SZ10TH、完走おめでとうございます。楽しい日々をありがとう。おめでとうを言わせてくれてありがとう。どうぞこれからもよろしくね。

 

ありったけのおめでとうとありがとうを、5人へ。

SZ10THというタイムマシン

生まれてから死ぬまでの一生の中に、人が共通して持っている記憶はどれくらいだろう?

 

たとえば、初恋の記憶とか。

たとえば、小学校のときの記憶とか。

たとえばそうだな。

新しい恋を探しに行くときめきとか。

 

はからずも恋の記憶ばかり書き出してしまったけれど、それが恋にいかなくとも、憧れや、尊敬なんて気持ちはきっと生きていく中で誰もが平等に抱くことのできる感情だ。もっと言えば、誰かを、何かを好きだと思う気持ちは、きっと生きていれば何度も出会う感情なんじゃないだろうか。

 

そんな、何度も出会う記憶を、何度も感じる好きだという感情を、大切に包み込んでくれるような時間だったなあと思う。まるでタイムマシンに乗って出かけているみたいだった。これまでのこと。これからのこと。そして、今現在のこと。

 

楽しい記憶も、嬉しい記憶も、去年からずっと抱えてきた怒りも、どうしようもない哀しみも。何もかも許してくれる、本当に優しい優しい時間だった。優しい、あたたかなタイムマシンでの旅だった。

 

旅の始まりは、お祝いから始まる。

苦難に立ち向かう日もあれば、

ランドセルを背負った日のことを思い出したり。

時にすれ違ったり、時に傷ついたり。

はたまた、時に下手な鼻歌に涙したり。

時には、シミュレーションゲームをしてみたり。

かと思えば知らぬ間に名脇役になっていたり。

笑って、泣いて、それはまるで人生の縮図のよう。

 

SZ10THという空間と時間は、誰もが生きてきた人生の時間を、それまでの歩みと空間を確かめながら過ごすタイムマシンなのだと思う。

そして、今と、今までと、これから。

そこにはいつだって、優しくてたくましい

5人がいた。

 

SZ10THというタイムマシンは、いつからでもどこからでも、出会うことを許してくれる。今までの旅した時間のどこかで彼らに出会った人も、これから彼らに出会う人も、みんなが楽しめるタイムマシン。

 

これまで色々なタイムマシンにのってきたけれど、わたしはずっと怖かった。「これから」が見えないことが多かったからだ。ツアーの途中で突然監獄に囚われて綺麗さっぱり人がいなくなったこともあった。リアルタイムには小さすぎて見れなかったけれど、後から見てとんでもねえ10周年だ…と頭を抱えたこともある。

だから、SZ10THというタイムマシンにのれて本当に嬉しかった。今までだけじゃない。これからも彼らと一緒に夢を見れるんだって、わかったから。この明日すらわからない魔界みたいな時代に、彼らを見ているときだけはずっとこのままでいたいと未来を願うことを許してもらえるのだ。それってなんて幸せなことなんだろう。

喜怒哀楽に寄り添ってくれるSexy Zone の10周年を一緒にお祝いできて、本当によかった。立ち止まりたいとき、泣きたいとき、笑いたいとき。手を伸ばしたとき、いつだってそこにSexy Zone がいたのだ。

 

一度このタイムマシンに乗ったあなたも。

タイムマシンを一度降りて別の旅をいくあなたも。

別の入り口からこちらをさがすあなたも。

今、誰かに手を伸ばしたいあなたも。

そして、これからSexy Zone に出会うあなたも。

 

みんなで一緒に、SZ10THというタイムマシンで旅をしませんか?貴方だけの明日を、探しに行きませんか?

旅の主役はあなたです。貴方の人生です。

タイムマシンの主役は、この世で一番優しい5人です。健やかで、聡明で、いつだって勝算のある、春の風のように透明な、何色にもなれる葉を持つ5人です。

貴方の2時間、少しだけ彼らに預けてみませんか?

きっと、貴方の心をモノクロから染めてくれるはずです。後悔はさせません。

貴方の人生を、貴方の明日を、いいいろに染めてみませんか?

 

タイムマシンのチケットは、ここから買えます。

Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH | Johnny's net オンライン

 

5人で歩んだ、3,573日。そして3574日目の一歩を、

一緒に見届けていただけたら幸いです。紫陽花畑の向こうから、ご乗車お待ちしています。

 

7月11日、17時30分。

同じタイムマシンで、貴方にあえますように。

拝啓 本間快様

拝啓 本間快様

 

夏空がまぶしく感じられるころとなりました。

お元気ですか。ちゃんと、ウィンナーを食べていますか。怪我はしていませんか。

 

いやあの、見直す前にこれを紡ぐのははばかられるのですが、見直す前だからこそ書きたいことがあります。見直したらきっと、ごろごろ好きなところが出るでしょう。それはまた別の場所に吐き出すとして。最初の、わたしだけの最初のときめきを、ここに綴らせてください。

 

今日は貴方に謝らなくてはいけません。この1年間貴方の無事と平穏を願ってきましたが、昨日、昨晩、わたしは一線を超えてしまいました。あ、いや、何かをしたとかじゃなくて、なんかもうあの、好きになってしまいまして、長谷部宗介さんのこと、嫌いになりたかったんです。嫌いになりたかったんですけど、心を奪われてしまいまして。

 

え、どこが?どこがって?律儀な貴方のそういうところが愛しいのですが、今日ばかりはとても苦しいです。どうしてもお聞きしたいとそんなに言われてしまうとわたしも苦しいので、羅列させていただきます。

 

まず、冒頭の英語と指先。ご存知の通りわたしは冒頭ですぐ好きになるか嫌いになるかが決まるのですが、冒頭にわたしの心の全てを奪われてしまいました。聞きました?あの英語。あの流暢な英語。わたしは英語にコンプレックスを抱いているので、あのような英語にすぐにころっと転がされてしまうのです。

 

続いて?え、まだ聞いてくださるんですか。お優しいですね…噴水のシーン。夜になっても待ってる長谷部さんが好きでした。それだけ大事で、あいたくてあいたくて仕方なかったんだなって、そう思ったらもう愛しくて仕方なかったのです。

 

それから、夕ご飯を架空愛ちゃんと食べてるときの目。優しくて愛しい目。ほんとに愛ちゃんが好きなんだなって伝わる視線。だからこそ気付けよ!とは思いますが。でもきっと、長谷部さんなら、あの優しい眼差しをした人なら、きっと愛ちゃんを受け入れてくれると信じたいです。つまり恋が始まって数分で失恋しました。貴方に出会った時に似ています。

 

それからですね、留学の話を聞いた時の顔。そのあとの行動。抱きしめる仕草。久しぶりにあってあんなことされたらもうたまらないんですよ…好きなんです…傘をあの時間で買いに行く長谷部さん…あの頃の記憶を大事にしている長谷部さん…

 

まだ話してもいいですか?実は総務部って呼び方、わたしは好きでした。いやあの、愛ちゃんに感情移入しながらこんなこと言いたくないんですけど、総務部って、なんか、好きでした。なんか…いいよね…

 

あとあの、エレベーターの長谷部さん、本当に好きで。誰にでも幸せをわけれる、手をさしのべられる人。いやあの優しいまなざしたまらなくないですか…?え、なに、なんなの…?好きすぎて見直したくないです。

 

あと横断歩道のシーン、ほんとに仕事ができなくて嫌いならあの場面で助けないんですよ…あ、あと思い出しましたパズル、あんな愛しい顔で触られると困ってしまうんですが…

 

長谷部さんに負けないようにと誓ったのに、すでにもう敗北を自覚しています。たぶんすきです。まだギリギリ愛ちゃんへの気持ちが勝っていますが、いつまで持つでしょうか。牙城が崩れたその日には、わたしはいよいよ貴方に土下座をしなければならなくなりそうです。長谷部さんのように、スマートにお仕事をしたいです。早く、長谷部さんが本当の支えに気づいてくれたらいいなと願ってやみません。いやまあ、それを貴方に伝えたところで、なんですが…でもエレベーターのシーン、たまらなく、たまらなく、好きでした…あの声に、惚れ込んでしまいました。

 

どうしたら嫌いになれるでしょうか。長谷部さんの心のゆれを知ってしまったから、嫌いになれそうにないんです。

 

え?そんなに言うなら見てみたい?リンク、送ります。

 

彼女はキレイだった|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題

 

そういえばまた思い出しましたが、長谷部さんのメールの文面も好きでした。不器用で器用で、愛しいと思ってしまいました。好きです。戻れそうにありません。

 

今日は七夕ですね。貴方の警察官になりたいという夢が叶うよう願っています。

それでは、また来週。

愛ちゃんはわたしがかっさらう

とりあえずまず一言叫ばせていただいていいですか?

 

 

副編集のバカヤロー!!

 

 

ありがとうございました。満足しました。

 

ずっとずっと待ってた、 彼女はキレイだった。わたしが見たかった中島健人さんがそこにいて本当に夢みたいでした。こんなに幸せでいいんでしょうか。

嫌いになれないんだよな…だって仕事の鬼の長谷部さん以外に、オフモードの、優しい優しい顔した長谷部さんを見ちゃったわけです。長谷部さんって決して器用じゃなくて、不器用な人で。だけど、だからこそ努力で全部つかみとったんだろうな。その反動がでてんのかなあ。でも、誰かにしてもらった優しさを返せる人でもあるわけで。悔しいけれど嫌いになりきれない…エレベーターでイヤホン貸せる人なんですよ、長谷部さんは…噴水で愛ちゃんを間違えた時は愛ちゃんは俺がもらう!!の気持ちになりましたが。あんまり泣かすとわたしがかっさらうからな!!いや、まあ愛ちゃんはすっかり戦う女だから…

あとあの出版社ってあんなんなのですか…?いやうちの研究室もわりとめちゃくちゃというか、研究職じゃなくて事務職採用だったのに論文書いてるんですけど、それにしたって!!!愛ちゃん!断っていいんだよ!!話を聞けよ!!!

 

お察しの通りわたしは長谷部派でも樋口派でもリサ派でもなく佐藤愛派です。まだ長谷部さんに屈していません。(何と戦ってんの?)愛ちゃんに感情移入してたら長谷部さんにときめく余裕がなかった…ちゃんと見直して2話までに書き残しておこうと思います。

「今の私は何者にもなれないまま生きている」の愛ちゃんが刺さりすぎてしまい…理想を崩したくない気持ちもすごくわかるんです。あんなに冒頭で泣くと思わなかった。同窓会が辛かったこと、無理やり出席して、「変わったね、見る影もないほど」って好きな人に言われたこと。記憶が…ありすぎて…きっとわたしも同じことするな。身代わりたてちゃうなと思ってしまいました。あえないよね。あえないよ。あえるわけない。相手にとって理想の自分じゃないって気付いた瞬間って何よりも辛いんです。りさに何言われたってしんどいし自己肯定感なんてあがるわけないんですよ、だってもう自分がどん底って自覚あるんだもの。がむしゃらになればなるほど怒られて、必要じゃないとされる気持ちもすごくわかる…積み重ねてくと自己肯定感って空っぽになるんだよね……愛ちゃんえらい。すっごく頑張ってる。愛ちゃんはえらいよ……

あの、考えれば考えるほどなんなん長谷部!?の気持ちになるんですが…隣にいますよ!?おーーーーーーい!!!

愛ちゃんの持つ劣等感とか何者にもなれない悩みとかまさに今自分が抱えているそれで、ほんとに苦しくて切なくて。だからこそ幸せになってほしい、幸せになろうね愛ちゃん…

 

そういえば、愛ちゃんと絵本はなにか関係あるのかなあ。きになるな。とにかく2話までに長谷部さんときめきポイントをまとめます。長谷部さんときめき人格と愛ちゃん推しの人格を両立させて生きるのが3ヶ月間の目標です。

 

 

とりあえず最後に一言だけ言わせてください。

 

どんな時も

ヒロインなんだろ

気付けよ!!(cv若林)

 

 

早く来週にならないかな〜!!ほんとに楽しみです。

膝枕の憂鬱

一年が経ってしまった。何がって?

 

好きな人のはじめての膝枕と耳かきを無慈悲に強奪されてから、一年である。

 

恐ろしいことにずっと好きだった。新千歳空港の北海道警の方を見て貴方を思い出すくらいには。メガネをかける姿を見るたび動揺するくらいには。恐ろしいくらいに、この1年間ずっと本間快くんが好きでした。

 

もうね、何がとかどこがとかわかんないんです。でも好きなの…ずっと好きなんです、本間くんのこと。

未満警察第一話、誰も聞いちゃいないのに「恋人はいまはいません。 悩み事なし、過去の懲罰なし、貯金なし、借金については奨学金が380万円ほど残っていますが返済に問題ありません」って答えた本間快くんが。恋愛ものに共感できない本間快くんが。すっとこどっこい、なのに誰かのために全力で生きる本間快くんが。誰よりも素直で優しい本間快くんが、この1年間ずーっと好きでした。自分でもよくわからないんです。でも好きなの…

 

だからこそわたしは許せなかったんですよ未満警察2話の耳かきと膝枕のコンボが!!!!!

何も知らない、ピュアでまっさらな本間快くんの最初で最後のはじめての膝枕と耳かきをあんな、あんな形で奪うだなんて!!!!!あのこおばかさんだから勘違いしちゃうでしょ!どうするんですかうぶなあの子が店員さんに恋したら!許せない!!!

はじめての膝枕は好きな人のにさせてあげたかった!!うちの本間を弄ばないでちょうだい!

何が腹立つってはじめての膝枕という本間快くんにとっての幸せの象徴みたいな行為を事件の捜査によってあんなにも簡単に奪われたことなんですよ。許してたまるか!しかもあんなでれでれしちゃってさあ。こちとら失恋じゃ!

基本表現に地雷はありませんがあの日から膝枕と耳かきは地雷です。

 

元気かなあ。本間くん。ちゃんと警察学校卒業できたでしょうか…ちゃんとウインナーを食べているでしょうか。眼鏡をわっていないでしょうか……他人に膝枕をされていないでしょうか!!!!!あとへたくそな縦読みを誰かに炸裂させていないか本当に心配です。一回うまくいったからってすぐ他人に流用するタイプなので、あの人。ぎっくり腰になっていないでしょうか……

 

 

と、まあこんな具合に1年間本間快くんを拗らせ耳かき膝枕を憎み高級耳かき棒まで購入したわけなのですが、先日ちょっとした事件が起きました。

 



この1年間膝枕に苦しみ嘆いてきましたがなんとですね、こちらのふまけん表紙の雑誌で……膝枕……してて…………

 

「菊池!!!!!」

 

って叫んで閉じました。人はあまりにすごいふまけんをくらうと「菊池!!」か、「菊池……」以外の言葉をなくしてしまうという説があるわけですが、まさに今回は前者です。ふうまくんはなんもわる…くないのか!?そもそもあの表紙の笑顔はけんとくんの対ふうまくんでしかみれないやつで、えっと。(あまりによくて表紙見てからしばらくずっと泣いてたくらいにはすき)

いやあの……ふまけんにあんな膝枕やられたら……わたしの1年間馬鹿みたいじゃないですか……なんかね、すごい優しい顔で、けんとくんがふうまくんを膝枕してたんです…………え??なんで?わたしの地雷を踏み抜くどころか鮮やかに撤去されて救済されてしまったんですけど…わたしが1年間見たかった膝枕、ふまけんがやってる……しかもたぶん合成で…人と技術の進歩こわ…

 

いやほんとあの、わたしがこの1年間拗らせに拗らせたあの膝枕、そう、あれ、ああいうの見たかった、でもちょっと待って?ふまけん????わたしが1年間拗らせ続けた理想の膝枕、ふまけん?

 

とまあそんな感じでですね、1年間大切に育んできた膝枕への想いは、鮮やかに蹴散らされてしまったのでした。地雷は変わらないけど、もう理想が見れちゃったんで…あ、いや、まさかふまけんだとは思いませんでしたが……仕方ないね、ふまけんは宇宙だもんね。仕方ない仕方ない。

 

 

本間快くんに恋した一年、本当に楽しかった。来週からは鬼編集長にイタイケに浮気してしまうかもしれません。毎週土下座かもしれませんが、それでもきっとカイくんの幸せを願う気持ちはこの先もずっと変わらないと思います。立派な警察官になっていてくれたらいいな。本間くんにこれを願ったらだめなのはわかっているけど、怪我をしないでいてくれたらいいな。いつかまた、あえたらいいな。

 

貴方の眼差しは、いつだってキレイだったよ。

貴方が夢になる夜

やっと時代が中島健人に追いついた。

 

 

中島健人さんは、中島健人さんというジャンルである。ただのアイドルではない。カテゴライズするならば、中島健人さんは中島健人というジャンルにカテゴライズされる。

 

さて。「憧れる」という感情や感覚にはさまざまな部類があるけれど、「憧れる」という感情のひとつの到達点が「誰かの夢になる」ことだとわたしは思う。夢というものは偉大だ。夢の中ならいつ何時も、どんな人でも、煌びやかなステージの主役になれる。夢があるから、希望は生まれる。夢の中でだけは、どんな自分も許してあげられる。

誰かの夢に出るということは、夢の中でもその人にあいたいと願うことは、希望の証でもあるのだ。そして、対象が誰かの夢になった時、それはあるひとつのジャンルの大きな到達点なのである。夢になるということは、皆の希望を背負いうけることになるからだ。希望を託せるだけの背中があると、証明された証なのだ。

 

そんなわけでついに、中島健人さんが人類皆の夢になる日がやってきた。正直今のわたしはあまりの腹痛に身をよじらせながら起きたら宇宙が破裂していたみたいなそんな感じなのでまともなことが言えそうにない。すげえ雑誌の看板特集に中島健人さんが選ばれた。詳しいことは検索してくれ。そして貴方もともに道連れになってくれ。中島健人に処されろ。すんげえ綺麗ですんげえかっこいいから。およそこんな時間に見ていいものではない。朝に見るものでもない。夜…でもない。体調が急にバグるから気をつけろ。現に今のわたしは腹痛のことなど忘れて感情のままに文を走らせている。隕石がおちてきたんだ。どうしようもないわたしの人生に、隕石がおちてきた。

 

さてまあそんなこんなで中島健人さんがすげえ雑誌の看板特集を飾るわけだがそのテーマがすごい。

夢から醒めぬ夢。

 

ついに中島健人が夢になる日が来た。

やっと時代が中島健人においついた。

やっと、やっと。中島健人が夢になった。

 

夢から醒めぬ夢、中島健人さんが中島健人さんというカテゴライズの中で積み上げてきたブランディングの大勝利である。こんなん中島健人しかできない。夢から醒めぬ夢、中島健人がたどり着く場所までたどり着いたのだ。中島健人さんにしかできない特集タイトルである。何がすごいってこんな時までみんなの夢なのだ。あの人、否が応でも一対一が想定される場面においても誰かの、みんなの夢なんだ。平等に夢を見ることが許されている。みんなの夢なんだ。100人いたら100通りの中島健人がいる。中島健人はみんなが夢に見る相手なのである。こんなのこの世で中島健人以外に誰ができる?中島健人以外に誰が許される?あまりにも美しい勝利ではあるまいか!!!ファンファーレをかき鳴らせ!祝砲をあげろ!寝てる場合ではない!!!起きろ、我々の正義のために!!

 

しかも中島健人さんは夢で終わらないのだ。ファンに一言と言われてこう答えている。

 

「発売日は7月7日。 “ananというMilky Wayの中で僕という彦星を抱いて”ですかね」

 

この男、何もかも天才であった。夢で終わらせる気が一ミリもない。夢どころか彦星にまでなろうとしている。とんでもない男である。わたしたちが今年の七夕にみる天の川はananというミルキーウェイなのだ。そんなたまらないことあってたまるか!!この男、生きとし生けるものすべてを中島健人色に染めるつもりだ。争うな。感じろ。 

 

あとね、わたしはこの文章に震えたんです。

 

「今まで見せてきた"アイドル・中島健人とはまた違う、今回見せた人間・中島健人を見た方々が、これをきっかけに、ポジティブに"努力すること""人を愛すること"を感じ取ってくれたら、こんなにうれしいことはありません」

 

中島健人さん……

インパクトが大きく表紙の描き方や内容より写真で終わりがちなこの特集において人間の話をする中島健人さん…これだからわたしはこの人を追いかけるのをやめられない。手を取ることすら躊躇しがちなこの手の特集でも「ポジティブに"努力すること""人を愛すること"を感じ取ってくれたら、こんなにうれしいことはありません」と言われたらハードルが下がるし、なにより、後ろめたさなく手に取ることができる。なんと、なんとまあ…

努力と人を愛することという人間の本質をついたこの言葉。あまりにこの特集にふさわしく、そしてあまりにも気高く麗しい言葉だと思うのです。こちらもしかと受け止めさせていただきます。人間・中島健人を。

 

ついに中島健人がSexyに追いついた。中島健人中島健人というジャンルで、誰かの夢になる日がやっときた。おめでとう。ずっとずっとこの日を待っていたよ。

 

貴方の見せてくれる夢に、どこまでもついていかせてほしい。まさかこの特集の時まで中島健人を崩さないとは思っていなかった。甘く見ていたことを許してほしい。貴方は天才だった。太陽は東から上り西へと沈むように、いつ何時も中島健人中島健人だった。中島健人絶対領域は、無限だったのである。

 

だからこそ願わずにはいられない。貴方の絶対領域が、いつまでも無限に広がる宇宙のような煌めきを纏えますように。どうかどうか、けんとくんの見る夢が、優しいものでありますように。夢を届けてくれる貴方の見る夢が、あたたかなものでありますように。

 

さあ。遠い遠い天の川へ向けて祝杯を。

今年の七夕は、きっと優しい夢が待っている。

しょりそうに投票したくなる、すっげえ魔法をかけちゃうぞ〜それいけしょりそう50本ノック〜

ベストコンビ大賞の季節が来たぞ〜!!!!!

 

来ました、来ました来ましたよ。初夏の季語、ベストコンビ大賞の季節が今年もやってきました!!

ベストコンビ大賞、それは世界一楽しい公式の選挙。年中行事。ゆるーく楽しく、元気に最後までやっていきたいものであります。

本年のベストコンビ大賞、我らがSZからは佐藤勝利くん(☆u∂)と松島聡くん(。^∪^)のコンビ、しょりそうが出馬しています。しょりそうです。「迎えに行くの?じゃ、勝利だな」のしょりそうであります。

さて。しょりそうとはなんたるものか、我らが菊池御大がかつてセクゾANNP にて大変わかりやすくしょりそうのことを語っていますので、まずはこちらからご覧ください。

 

 

「関係性ハッキリしてくんね?」

 

 

そう、しょりそうとは進行形で曖昧な、はっきりしているようでしていない2人。

また、菊池御大は別の機会にこう言っています。

 

「こうムズムズっとする瞬間がありましたがこういうのを聞きたかった人もいるんじゃないでしょうか」

 

そう、しょりそうとは曖昧で、進行形で、ムズムズっとする2人です。

しかし、菊池御大は松島くんからしょりそうサシのみの話を聞いた時、こうも語っています。

 

「へぇー。俺はそこにはおじゃませず、想像して楽しんでおくよ」

 

 

しょりそうエピソードあるところに、菊池風磨の名アシストありー。

曖昧で、進行形で、ムズムズっとして、でもおじゃまできない関係。そんな2人がついに、ベストコンビ大賞に名乗りをあげた!!

 

貴方もこの文章が終わる頃には、しょりそうに投票したくてたまらなくなってくることでしょう。なんだよベストコンビ大賞って。なんだよしょりそうって。そんな貴方にこそ読んでほしい!!!この国を変えるのは貴方の一票です!貴方のそのムズムズとした、曖昧だけど晴れやかなその気持ち!!!!!それこそ、我々が求めている「チカラ」なのです!!ムズムズの意味を、確かめたくはありませんか?

 

すでにしょりそうを「理解」しているという貴方。話が早くて助かります。ノックの準備運動ついでに投票しましょう。

 

宛先 nandemo-j@wani.co.jp
件名 『ベストコンビ大賞2021』
本文 ①エントリー番号:1
   ②理由
   ③ペンネーム

 

準備運動大丈夫ですか?

行きますよ?

 

 

 

 

それではまいりましょう!信じる君との耐久戦。

しょりそう50本ノック!!!!!

 

 

 

 

 

 

貴方はまだ、本当のしょりそうを知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1.あの日

あの日、5人で「RUN」を歌えたことは、当たり前のようで、当たり前じゃなかった。でも夜が明けたら、いつもと変わらない日常がやってきて。1年と9か月、待ちに待った日が来たというのに、普通の朝だし、街に祝砲も鳴り響いてなかった!

 

 

 2.ing

「俺たち"ing"なんだよ」

 

勝利「またこれから俺らの関係って変わっていくと思わない?」

聡「そうだね。もっともっと近づいていく気がする」

勝利「俺たち"ing、なんだよ。現在進行形な2人っていうことで。1歳差のこの関係を大事にしたい

 

 

 3.顔

「あー顔に好きって書いてあるわ」

「う、うっそ」

 

リスナーのおたよりを読む勝利さん

「勝利くん、聡ちゃん、こんばんにゃん!今日も勝利くんはツンデレ発揮してますね。でも内心聡ちゃんのことめっちゃ好きだと思いますよ」

勝利「う~ん…どうなんでしょう?」

聡「どうなの?好きなんですか俺のこと」

勝利「はい?」

聡「好きだよな?」

勝利「どういうことなんですか?」

聡「好きって言ってみ、一回」

勝利「いや別にその~(口籠もる勝利さん)」

聡「そういうのいいから、前置きとかいらないから」

勝利「いやこれマジで言う流れじゃんやめて(笑)」

聡「(笑い声垂れ流し)」

勝利「俺はラジオを前向きにね、楽しもうと、盛り上げようと」

聡「いやその子はツンデレかっていうのを聞いてるの。好きなのか嫌いなのか、どっちなーんだい?

勝利「(笑いながら)いやいや別にそういう気持ちはないですよ…」

聡「あー顔に好きって書いてあるわ

勝利「う、うっそ」

 

 

4.好き

勝利の好きなものはオレも好き。たぶんオレが好きなものは勝利も好き。

 

この世はジャイアン松島聡さんかみたいな。

 

 

5.楽しい

松島聡 そうそうそうそう 楽しそう」

 

ずーっと楽しそうだし、楽しそうっていう言葉の"そう"は松島聡からきてる可能性が高い。そこは言語学の教授に電話で聞いてみようと思ってる。最近の聡はね、よく触ってくる(笑)。あれはやめて

 

言語学の教授もびっくり新仮説……

 

 

6.お酒

お酒あんまり強くないのに飲もうとしなくていいんだよ

 

 

7.信頼

人として信頼しているし好き。

 

 

8.ご飯

「ご飯、目玉焼き、ソーセージ、みそ汁みたいな。」

 

(Sexy Zone で主夫に向いているのは?)

松島かな。家に遊びに行ったときに、いつの間にか服が洗濯されてて朝ごはんも出てきた。ご飯、目玉焼き、ソーセージ、みそ汁みたいな。

 

 

9.ビートルズ

「デリートはしてないけど、ビートルズがあまり好きな感じじゃなかったことが分かった」

 

(。^∪^)音楽の勉強にビートルズ聴きたい!

→300曲以上ある中から30曲に絞りにさらに曲順まで考えCDに焼いて渡す勝利さん

→(。^∪^)(後日、どうだった?と聞かれ要約)なんか好きじゃなかったから聴かなかった(中略)好きなものは好き!嫌いなものは嫌い!はっきり生きて行こうと決めたんです。

(☆u∂)でもいいことだと思います。考え込まず明るく居続けることは素敵なことでそんな聡くんにはかなわないです。

 

 

10.自然

「今もこれからも、自然体のふたりでいたい。」

 

相性が1番変わった相手が聡。

今もこれからも、自然体のふたりでいたい。

 

 

11.一番

「軽い気持ちでやりたくないんだよ。ふたりの、いちばんいい時期を切り取りたい」

 

(。^∪^)勝利とユニット曲を作りたい!

(☆u∂)いつかやれたらいいなって思う
 (。^∪^)言うたびに「まだ早いって」言われるんだよなぁ。地味〜に傷つく…。
(☆u∂)軽い気持ちでやりたくないんだよ。ふたりの、いちばんいい時期を切り取りたいと思ってるから、まだ早い。
(。^∪^)冷たいなぁ、勝利は

(☆u∂)温泉でも行って温まる?
(。^∪^)動物園がいいかな

 

 

12.遅咲き

「遅咲きの関係を大事にしていきましょう!」

 

 

13.ご飯

「土鍋ご飯。勝利の炊く白米。」

 

(。^∪^)勝利の炊く白米! 本当に美味しい!

 

 

14.香り

「僕が好きな香りは勝利かな。勝利は香水つけないんだって!香水つけないけど洗剤とか柔軟剤のいい香りがする」

 

ちなみに松島くんの匂いはホテルのシーツの匂いらしい

 

 

15.写真

「勝利とたくさんデートしてるからねっ

どれを上げたのか分からないや!」

 

 

16.手放せないもの

Sexy Zone松島聡「最近勝利が手放せません」佐藤勝利のプライベートでの素顔明かす - モデルプレス

「めちゃくちゃ変かもしれませんけど、勝利が手放せません。勝利はプライベートでは甘えん坊で、隠しきれていないところも可愛いなあと思って手放せません。」

 

 

17.打ち上げ

「映画の撮影が終わって打ち上げがあった夜。なんとなく聡に電話をしてみたの。撮影中のこと、打ち上げの席で頑張って盛り上げたこと色々聴いてもらいたかったのにアイツ出なかったんだよ!長かった撮影、最後の夜は松島のせいでふて寝だよ!(笑)」

 

 

18.食パン

「俺が一斤丸々かじり出した時聡がびっくりしてた」

 

食パンを一緒に買いに行ったしょりそうの話

 

 

19.誕生日

「誕生日が休日になったりしないのかな」

 

「4日後には聡くんの誕生日になりますけど…誕生日が休日になったりしないのかな?なんか松島の日みたいな…聡ちゃんの日の方がいっか!」

 

松島くんの誕生日を休日にしたい勝利さん……

 

 

20.呼び方

「普段は聡とか聡くんて呼んでるけど連絡取るときだけはなんか恥ずかしくなっちゃって"松島は"とか打っちゃう」

 

 

21.わがまま

「優しい勝利にはワガママ言えちゃうんだよね。つい甘えちゃう」

 

佐藤「ズルいな。中立って言うけど、俺の家に来たときなんか、ひどかったよ」

マリウス「カオス(笑)」

佐藤「ほんとワガママで困る。アメリカンな出前を頼んだのに、松島が米を食べたいって言いだして、ご飯炊いたり

松島「優しい勝利にはワガママ言えちゃうんだよ

ね、つい甘えちゃう」

佐藤「お高い飲み物も頼んだくせに一口飲んで残ずし」

マリウス・松島「あはは(笑)」

佐藤「マリウスは床で寝だすし」

マリウス「楽しいよね、何か青春!また行くからね

松島「いつも最後は勝利がヘトヘトになって終わるの(笑)。ごめんね、勝利

佐藤「まあ2人が楽しそうだからいいけど」

 

 

 

22.サングリア

「飲めてなかった!フルーツ入れてサングリアにしてたじゃん…!」

 

(o´ω`o)松島ワイン飲めるの?
(。^∪^)飲めるね!(渾身のドヤ顔)
(☆u∂)飲めてなかった!フルーツ入れてサングリアにしてたじゃん…!

 

 

23.

「ありがとう、救ってくれて」

 

モノマネ挑戦時のしょりそう。いいから黙って見てきてください…!

 

 

 

24.醤油

Sexy Zone佐藤勝利、北海道での松島聡の行動に驚き「嘘でしょ!?」 - モデルプレス

「いいんだけどさ!醤油もおいしいよ、そりゃ。北海道で有名な醤油ラーメンもあるけどさ、一応そこはご当地食べたくない?味噌ラーメンいっときたいじゃん!なんの迷いもなしに『醤油ラーメンで』って言ってて、すっごいびっくりした」

 

Sexy Zone さんのラーメン話にハズレなし…!

 

 

 

25.炭酸

「この炭酸。レモンの炭酸。」

 

「あれ?俺と一緒の飲んでるじゃん。」

「そう!今ビックリしたよ。同じのだよ」

「めずっ、え?だってお互い珍しくない?」

「おたがい珍しい。あんまりね」

「おれ飲まないよコレ」

「僕も久しぶりに飲んだ。」

「この炭酸。レモンの炭酸。」

「たまたまジュースが被るというね。」

「まじで?」

「ミラクル」

「すごいね。あんなに種類あるのに」

 

 

 

折り返しまで来ましたがいかがでしょう?

ちょっとひとやすみのついでに投票しましょう。

宛先はこちらです。はい、どうぞ。

 

宛先 nandemo-j@wani.co.jp
件名 『ベストコンビ大賞2021』
本文 ①エントリー番号:1
   ②理由
   ③ペンネーム

 

投票しました?食パンの用意はいいですか?

それでは後半戦、スタートです。

 

 

 

 

26.プライベート

Sexy Zone松島聡、佐藤勝利を心配「休めてるのかな?って心配になる」 - モデルプレス

「勝利ってプライベートでもずっとボケたりツッコんだりしてるから、休めてるのかな?って心配になる(笑)」

 

 

27.プレゼント

Sexy Zone松島聡、佐藤勝利から大量の誕生日プレゼント「まだまだもらえそう」 - モデルプレス

「旅行で行きたいところないの?」

 

0時になった当日たまたましょーりと打ち合わせでいて。勝利がいなくなったと思ったらアイスクリームを買ってくれて。ツンデレな感じで言ってくる感じですよ。目を合わさないで「おめでとう」って感じでアイスクリームをくれまして。あとは通販で2つぐらいプレゼント送ってくれて。オシャレで1個が室内の気温がわかるようなオブジェと、もう1つは雪がオブジェの中で降り注く置物?みたいなのを送ってくれて。ボクはそれで満足してたんですけど、"旅行で行きたいところないの?"ってメールがきて。『プレゼントこれではもったいないから、もっと旅行とかでちゃんと祝うね』って言ってくれて。まだまだ勝利から誕生日プレゼントもらえそうです。ふふふっ

 

さすが休日を作ろうとした男はやることが違う…

 

 

 

28.“募る想い”溢れてしまう

Sexy Zone佐藤勝利、松島聡への“募る想い”溢れてしまう「聡くんが楽しいって思ってくれたらいい」 - モデルプレス

「やっぱり『松島聡です』って素晴らしい挨拶ですね。『おはよう』とか『こんにちは』とかいろいろ日本語ありますけど、俺は挨拶の中で第1位だと思う(笑)」

モデルプレスさんの『Sexy Zone佐藤勝利松島聡への“募る想い”溢れてしまう「聡くんが楽しいって思ってくれたらいい」』の見出しが秀逸

 

 

29.関節

Sexy Zone佐藤勝利、松島聡&マリウス葉の独特なクセ明かす「関節が人より4個くらい多い」「軽く溺れてる」 - モデルプレス

「たぶん、関節が人より4個くらい多い…首の」

 

聡ちゃんはなんだろうなぁ~。ずっと話し聞いてる時とか斜めに首動かす…というか顔が動くんだよ。多分関節が人より4個くらい多いんだよ(笑)

 

ちなみにこの時はまっちゃん、ソウティーナ、ソウチャニキなどなど、終始摩訶不思議な呼び方をしていた勝利さん

 

 

30.素直

「僕からしたら「おいおい、もっと素直になってくれよ」って感じ。」

 

 勝利はずっと僕にときめいてると思うんだよ(笑)。なのに意地を張って「仲よしのフリはやめて!」って最近言ってくる。からしたら「おいおい、もっと素直になってくれよ」って感じ。僕も勝利にときめいてるよ♡

 

松島が「僕かわいいでしょ」アピールをするのが
ある意味かわいい(苦笑)スキンシップが激しすぎることもあるけど、近松島とばっかりいるし、松島の話しかしてない...これってときめき...??

 

 

 

31.混雑

「だって、もっとみんな送るかと思って。混雑するかと思ったから。」

 

佐藤     「聡が一番早かった。」

松島    「23時59分に送った。」
菊池    「それ、失格だよ?」
松島     「だって、もっとみんな送るかと思って。混雑するかと思ったから。」
菊池      「年末年始か!混雑免れようとすんな(笑)。

 

やはりしょりそうエピには菊池さんなのである

 

 

 

32.サンドウィッチ

「ツアーの移動で新幹線に乗った時、車内販売の人に「サンドウィください」って言ったのはなんで?その前に俺と話してるときは『サンドウィッチ』ってちゃんと言えてたよね(笑)?」

 

 

 

33.道

「逃げ道がないから余計に悔しくて…まぶしかった。そう思いながら彼を見続けてたら好きになってた」

 

 

 

34.友達以上の特別な人は?

松島聡ですかね…っていうか友達以上の友達!(笑)」

 

 

 

35.うぬぼれ

「…うぬぼれじゃない?(笑)」

 

勝利は相手がオレの時が1番素

「…うぬぼれじゃない?(笑)でも、たしかに聡とは年齢が近いから安心するよね

 

 

 

 

36.キャラメルドリーム

「散らばった〜ちいさなしょり!」

 

 

 

37.湯船

「ちなみに勝利は絶対湯船派。」

 

シャワー派。ちなみに勝利は絶対湯船派。うちに泊まるときいつも「お湯ためて〜」って言われる(笑)。

 

 

 

38.帰れない

「オレ、今日は東京に帰れないんだよ。」

 

コンサートツアーの宮城公演の本番前、松島に
「オレ、今日は東京に帰れないんだよ。ライブが終わった後、宮城でドラマのロケがあるから」ってウソをついたの(笑)。で、ライブが終わった後、「今日って、マネージャーさんはだれがつくの?」って聞かれたから「マネージャーさんはつかずに、ドラマの スタッフの方がアテンドしてくれる」ってめっちゃリアルなこと言って。そしたらギリギリまでホントに気づかなくて帰り、松島の隣に座った瞬間「えっ!?なんだよ〜。ウソうまいね」って言われた(笑)。

 

 

39.お茶

「ちなみに、僕のお茶の先生は松島なんですよ」

 

ちなみに、僕のお茶の先生は松島(聡)なんですよ。静岡出身の彼からは『お茶は茶葉から』と昔からずっと言われていて。それを実践してみたら本当においしくて!僕の中で飲み物革命が起きました(笑)。松島が『今度送るよ』と言ってくれたオススメの茶葉が届くのを今は楽しみ待っているところ。

 

 

 

40.茶担当

「俺のお茶は彼が全て管理してるから。」

41.聞こえてないもの

(スルーして)
 

「・・あ!デートとは関係ないけど、今、水出しにハマっててさ。水出し茶とか水出しコーヒーとか。特に水出し茶はうまいっ。松島(聡)がさ、お茶情報をくれるのよ。俺のお茶は彼が全て管理してるから。俺の茶担当だから。"いい茶葉入りましたぜ"って(笑)」

それは、聡くんとの自宅デートなのでは⋯?(笑)

「(スルーして)」

 

わたしはこのインタビューが本当に本当に好きでねじ込んでしまいました…後にも先にもインタビュー中に(スルーして)って書かれるアイドル、佐藤勝利さん以外いません。

 

 

 

42. ゴム

「あっ、そうだ!ゴムある?」

 

明らかに適当に描いていた勝利でしたが、聡が描いてくれた絵を気に入ってお持ち帰りに。

ゴムで丸めてニット帽の中に入れて持ち帰った。

 

 

43.映画

「一日2本も見たんだよ」

 

(☆u∂)俺聡と映画館行ったもん

(。^∪^)一日2本も観たんだよ

(o´ω`o)できてんの?お前ら

 

ふうまくん、やっぱりしょりそう好きでしょ?

 

 

44.好きなこと

「俺、勝利に冷たくされるの結構好き」

 

「俺、勝利に冷たくされるの結構好き」

「気持ち悪いな!」

「もっと言って!」

「お前本当にMだな」

「俺はMだけど、勝利はSと見せかけてLでしょ

「そう、やっぱりあなたがキラだったんですね…ってなんでやねん!」

 

 

45.やさしい

「聡も優しいよね。名前に入ってそう、松島"やさしい"聡って(笑)平仮名の”やさしい"が当てはまるよね。聡は自分をちゃんと持ってるけど穏やかで波のような人。所作とか声も優しいし、聡の温かいところが僕は好きだな」

 

 

46.優しい

「もちろん他のメンバーにも何でも話せるけど、中でも一番素で話せるのは勝利。彼は本当に優しいから」

 

 

 

47.信頼

「まあ、俺は信頼されてる相手だから100%言われてんだと思うけど」

 

「えっ、俺に言ってる?言ってない?」

「勝利の前では言ってる方だと思うよ!」

 

 

 

48.ぎゅっと

「俺はそういう発言をする勝利をぎゅっとしたいよね。」

 

「(寝るとき)薄手のタオルケットをぎゅっとして枕替わりにすると落ち着くというか安心する。」

「俺はそういう発言をする勝利をぎゅっとしたいよね。」

 

 

 

 

49. Sexy Zone佐藤勝利、声詰まらせ語った松島聡休養中の葛藤「聡くんがメンバーでいることが僕らにとってあたりまえ」 - モデルプレス

「聡くんがメンバーでいることが僕らにとってあたりまえ。横にいることがあたりまえじゃなかった時期もあるけど、あいつがいることがあたりまえだということがみんなにも伝わっていればいいなと思います」

 

 

 

50.

「信じる人を決めろ」

 

Dear 聡
聡が仕事で悩んでたとき、オレ、「信じる人を決めろ」って言ったことがあって。本心は「オレを信じろ」だったけど、それは照れくさくてさ。前向きに考えないと先へは進めないし、もっと実力をつけて評価されて、オレたち自身が"5人である意味"を提示でききゃダメだって伝えたんだけど、その言葉を信じてくれてありがとう、かな。

 

Dear 勝利
1歳しか違わないのに、大人でかっこいい勝利を最初は勝手にライバル視してた。勝利も無口で、何を考えてるかわかんないから、余計にムカついて(笑)。でも、オレが苦しんでるときに「一人で抱え込みすぎ。まずは信じる人を決めろ」って言葉をかけてくれて。誰も信じられないでいたオレを救ってくれた。は一番信じられる人だよ。

 

以前悩んでいた時、「信じる人を決めたらいいんじゃない」と勝利に言われてから、勝利と一緒にいることが増えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ。しょりそう50本ノック、いかがでしたか?

 

わたしはこの2人の、優しい、柔らかい関係が本当に好きです。この2人を見守りたいから生きたい。

 

しょりそうへの募る想いが溢れたそこの貴方!!やるべきことはひとつしかありません。投票です。

 

*投票先

宛先 nandemo-j@wani.co.jp
件名 『ベストコンビ大賞2021』
本文 ①エントリー番号:1
   ②理由
   ③ペンネーム

 

どうかどうか、優しい2人に、優しい世界を!私たちの手でお届けしようではありませんか。

「今年は去年とは明らかに熱量が違った」なんて言わせない。絶対に去年以上の追い風を、しょりそうに届けようではありませんか!!!!!

 

やるべきことはひとつです。投票です。

宛先 nandemo-j@wani.co.jp
件名 『ベストコンビ大賞2021』
本文 ①エントリー番号:1
   ②理由
   ③ペンネーム

 

メールを!送るのです!

 

選挙は持久戦。1日にまとめて5票より毎日一票を重ねたものが勝つんです。毎日コツコツ丁寧に、生き抜くことが反撃のビートなんですよ!!!!!ゆるく楽しく、本気で元気に!勝ち抜きましょう、しょりそうのユニット曲のために!!一番いい状態に、追い風を吹かせるために!!!そしてなにより、恒久平和のために!!!!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。さあ投票しましょう。宛先はこちらです。とりあえずメールから始めよう。とんとかとんっと。

宛先 nandemo-j@wani.co.jp
件名 『ベストコンビ大賞2021』
本文 ①エントリー番号:1
   ②理由
   ③ペンネーム

 

また、ユーのとっておきしょりそうエピソード、教えてくださったみなさんどうもありがとうございました。まだありましたらいつでも教えてください。ベストコンビ大賞期間中はじゃんじゃか筆を走らせる気でおります。やれること全部やって勝ちたい!

 

しょりそうに笑って欲しいから勝ちたい。

やりきりましょう、どこまでも。