おかしい。3話からもう1週間。1時間後には4話が始まってしまう…
ラストシーンに耐えきれなくて家を飛び出してから1週間経ちました。たぶんDVDがでたらわたしは真っ先にこの3話を見直すと思います。本当に本当に好きな回です。絆創膏……
時間がないから4話放送前にだだだっと箇条書き。
・長谷部さんが背負うもの、一生懸命な理由を「理解」した愛ちゃん、そのうえで役に立ちたいと笑う愛ちゃん。長谷部、頼むから早く気付いて…
・「その人の隣が似合う人になろうと思ったから」って言った長谷部さん、なにも背負っていない、ありのまま、まっさらな長谷部さんで、その長谷部さんからあの言葉をきけた愛ちゃんの幸せと切なさはいくばくか…自分自身の、まわりの、変化と戦い続けた愛ちゃんには何よりもの救いの言葉だったんじゃないかな…
・「どうして可能性を信じないの?」
・愛ちゃんにとって変わってしまったと思っていた宗介が自分の言葉を覚えていてくれたこと、それが宗介を支えていたこと、それがわかるだけで充分だよね。好きな人が自分との記憶を大切にしてくれていた、それ以上のささえないよ…
・絆創膏
・絆創膏
絆創膏!!!!!!!
思い出したらまた泣けてきたのでこの辺にしますがラブストーリー史で語り継ぐべき名シーンでした、絆創膏。え、ラストシーンですか?台風の最中に外に飛び出せって言うんですか……?